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家族とつながっている

今回は「鞄の中身」ということで、私がいつも仕事で持ち歩くものを4つご紹介します。
何のひねりも、面白みもありませんが…



① 長財布

ハニーセル(蜂の巣)構造になっていて、カードが見やすく、取り出しやすい財布です。
母が誕生日にくれて、20年ほど愛用しています。



② 電卓

職業柄、電卓は必ず持ち歩きます。
軽さと性能はトレードオフでして、以前は12桁フルスペックの電卓を持ち歩いていましたが、微妙に重さがあるので、今は桁数と機能を少し犠牲にして、10桁の軽い電卓を持ち歩いています。



③ 名刺入れ

天神地下街の革製品店の品物です。
妹が誕生日にくれたもので、シンプルですが、気に入っております。



④ FPファイル

コンパクトな本ですが、税務に関して必要な情報が凝縮されています。
巻末の和暦西暦変換表には、意外にお世話になっています。
これは父の愛用品で、私も愛用しています。



この他にも持ち歩くものはありますが、今日はここまで。


いつもカバンはなるべく軽くしようとしていますが…
現実はその反対です。涙


書きながら、何だかんだ家族とつながっている、、、と気づかされた、私の鞄の中身でした。

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この記事を書いた人川島 大輝  佐藤祐一税理士事務所
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福岡県福岡市出⾝。
福岡県⽴修猷館⾼校、九州⼤学⼯学部、九州⼤学⼤学院⼯学府卒(海洋システム⼯学)。韓国ソウル⼤学⼯学部(造船学科)交換留学。
住友重機械・横須賀造船所にて 10 万 ton タンカー居住区、バルカー船体基本計算等の開発を担当。退職後は韓国に渡り、通・翻訳を経験。(TOPIK6 級取得)帰国後に⽗の家業を継ぐことを決意、福岡⼤学⼤学院法学研究科(税法)修了。
現在、当社顧問である佐藤祐⼀税理⼠事務所にて修⾏中。

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