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選択と決断

寒さが増してきましたね。巷ではインフルエンザが流行り、学級閉鎖もちらほら。皆様におかれましても、くれぐれもご自愛ください。

生きていると、大小様々な『選択』に迫られることがある。いや、ほぼ毎日の生活の中でのその瞬間瞬間が選択の連続だ。『決断』と言った方が正しかろうか。

『今日、何食べる?』、『何時に家を出る?』、『言いにくい報告をする』、『傘、持って出る』、『Beef or Chicken?』、『進学』、『就職』、『家買う?』などなど、羅列すれば限りなく人によって様々だ。

その中でも大きなそれは、私にとっては転職である。

大学卒業後、ディーラーで車を売って、その後不動産業に就き、保険業界に転職ののち、保険代理店に移るわけだが、そもそも就きたかった仕事はというと、マスコミ業界や高広告代理店だった。俗にいう『華やかな業界』である。

テレビ局のアナウンサーを受け、広告代理店を受け、就いた職は全くの想定外。なぜエントリーしたかの記憶すら思い出すに至らない。

ただ不思議なもので、今の仕事がどうかと聞かれると、楽しくてしょうがない。むしろ、結果論ではあるが、よかったと思っている。

数多ある仕事の中で、幼少期からの夢であった仕事についている人はさほど多くないように思われる。野球選手、歌手、画家、作家などがそれにあたるだろうか。

では、就いた職が『当初は』意に添わなかった私が、なぜ今天職と思えるくらい満足しているか。

【人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)】

私の座右の銘である。

青山(せいざん)とは、墓地を意味し、『人はどこへ行っても立派な墓を作れる。生きる場所はいくらでもある』

つまり、どこでも、どんな環境でも、自分の力を発揮して生きていける、という励ましの意味を持つ。

・今の場所にこだわる必要はない

・活躍できる場所は必ずある

・失敗しても必ずやり直せる

などのメッセージがある。

 

環境を変える、何か新しいことを始めることには勇気がいるものです。人生は一度きり。方向転換しても、立ち止まっても、突き進んでもいい。

皆様も自身の青山を見つけられると良いですね。

 

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この記事を書いた人戸田 修平 リアルター事業部 アドバイザー
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福岡県遠賀郡出身。2003年 福岡トヨタ自動車㈱に新卒入社後、レクサス国内事業部のスタートアップを経験。経営者など富裕層との数多くの出会いから自身のキャリアプランを熟慮した結果、不動産業界に移ることを決意し、住友不動産販売㈱入社。後に旧友の当社社長が同社のOBだったことを知る。2010年 HHを経てプルデンシャル生命保険㈱入社、15年強にわたって保険営業や採用等のマネジメント実務に携わる。2025年6月 不動産購入にあたってのファイナンスアレンジ等、保険や金融全般のスキルを武器に【住宅FP】として新たなステージへ。

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