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Romans do

座右の銘というほどまでではありませんが、海外生活で意識していたことがあります。
それは「郷に入っては郷に従え」です。


通算3年ほどの韓国生活において、
私は日本人であることを突き通さず、現地の文化に合わせて過ごしました。


ご飯茶碗は持ちませんし、汁物はスプーンで飲みます。


たまに歴史の話になって周りがヒートアップし、「竹島(独島)はどこの国のものか?」と聞かれることがありました。
私は「今、韓国が占領しているから、韓国のものなのではないか。」と答えていました。


郷に従え、という言葉は、処世術のひとつでもあるようですが、納得です。
その場面で「日本のものだ」なんていうと、集中砲火を浴びていたことでしょう。
生き延びるためには、郷に従うことが正解です。



(英語では、When in Rome, do as the Romans do.ですね。)



ただ、私は、自分が日本人であることを忘れてはならない、とも思っています。
相手の文化を理解するために、郷に従う。ただ、それだけです。


郷に従うことと、迎合することは、異なることだと思います。
理解するため、郷に従いますが、違和感があるものは、最終的に受け入れなければいいのです。


当たり前のことを書いてしまいましたが、私にとっての座右の銘的な言葉、でした。

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この記事を書いた人川島 大輝  佐藤祐一税理士事務所
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福岡県福岡市出⾝。
福岡県⽴修猷館⾼校、九州⼤学⼯学部、九州⼤学⼤学院⼯学府卒(海洋システム⼯学)。韓国ソウル⼤学⼯学部(造船学科)交換留学。
住友重機械・横須賀造船所にて 10 万 ton タンカー居住区、バルカー船体基本計算等の開発を担当。退職後は韓国に渡り、通・翻訳を経験。(TOPIK6 級取得)帰国後に⽗の家業を継ぐことを決意、福岡⼤学⼤学院法学研究科(税法)修了。
現在、当社顧問である佐藤祐⼀税理⼠事務所にて修⾏中。

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