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2025
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都心の邸宅—内覧会【福岡 | リノベーション | レトリック】

こんにちは!ディレクターの西山です。

TOPICSでもお知らせしておりますが、ついに完成したリノベーション物件のご紹介をさせていただきます。

 

サンリベラプライム天神大名101号室。

中央区役所そば。

都市の中心にありながら、緑あふれるエントランス。

(2013年に1棟丸ごとリノベーションされたマンションの特殊区画)

 

マンションの1階にある今回のお部屋は通常の区画と違い、元は店舗利用されていましたが、

住居を想定されていないからこその住居向けリノベーションが実現しました。

 

空間の広がりと多様な表情

最大天井高は約3.2mを確保し、さらにダウンフロアリビングを採用することで、視覚的な広がりが生まれます。

床材には、一般的なフローリングではなく、あえて磁器タイルと毛足の長いカーペットのみ。

これにより、まるで高級ホテルのような洗練された雰囲気が漂います。

そして、このリビングは昼と夜で全く異なる表情を見せます。日中は明るい光が降り注ぎ、開放的な空間で活動的な時間を過ごせます。

一方、夜には照明と暖炉の演出によって落ち着いた雰囲気に変わり、一日の終わりにゆっくりとくつろぐための特別な空間へと変化します。

こだわりぬいた家具と設備

使用する家具や設備もこだわりぬきました。

リビングには、上質さとデザイン性を兼ね備えたCassina ixc.の家具を配し、キッチンや洗面は機能性と美しさを両立させたCUCINAを採用しました。

(CUCINA社製オートクチュールキッチン。この中に冷蔵庫が隠れています。正解は現地でお確かめください!笑)

(オートクチュール洗面にはMieleの洗濯機をインストール。)

また、炎を安全に楽しめるEcosmart Fireを導入することで、都会の喧騒を忘れさせるような贅沢な時間を演出します。

(暖炉越しのリビング。柔らかな炎がくつろぎの時間を演出。)

都会で叶える、贅沢な時間

洗練されたデザイン、厳選された設備、そして空間が織りなす様々な表情。

都会の中心で、自分だけの特別な空間で過ごす時間。

あなたもゆっくりと流れる贅沢な時間を味わってみませんか。

内覧会のご予約はこちらから。

現地でお会いできるのを楽しみにしております。

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この記事を書いた人西山 友基 リライフ事業部 ディレクター
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福岡県宗像市出身。
2005年 住友不動産販売㈱入社。当社社長、副社長が勤務する営業所に配属、過度なハラスメントコーチングによって、電話応対で「お電話ありがとうございます、西山と思います」との迷言を放つなど、アイデンティティが崩壊する。3年目には九州ブロック営業成績上位となるも、2008年から某OAフロアの営業及び施工管理、オフィス関連の内装工事を自身も時に職人として携わりながら、スキルの幅を広げる。その後、東京本社に栄転するも単身生活とコンビニ弁当に嫌気が差す。2018年、社長・副社長とまた一緒に働きたいという願望が抑えきれず(洗脳が解けておらず)入社。施主と理想のプランを考えることに喜びを感じながら、相棒の老車VWヴァナゴン(H元年製)で駆け回る日々。
2児の父、趣味はフットサル。

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