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MON 28 /07
母のシーリングファンライト
みなさん、はじめまして。
パートナー税理士事務所の職員、川島です。
この度、ブログ参加の依頼を受けまして、投稿させていただくことになりました。
拙い文章ですが、お付き合いいただけますと幸いです。
さて、今回のテーマは「お気に入りのインテリア」ということで、
思い浮かんだのは、実家にある「シーリングファンライト」でした。
私が小学生(か中学生)のころ、母が取り付けたもので、
頭の上をずっとグルグル回っていた記憶があります。
(実家の実物。2代目で20年近く経ちますが、現役です。)
このシーリングファンライト、おしゃれでもあるんですが、
実用性でも優れています。
部屋の空気を循環させてくれます。
20年以上前のモデルでの話にはなりますが、
ファンには「時計回り」と「反時計回り」で回転させる機能がついており、
夏と冬で風向きを変えることができます。
暑い夏は、下向きの風で扇風機代わりになり、
寒い冬は、上向きの風で天井付近にたまった暖かい空気を部屋全体に流してくれます。
これが結構いいんです。
(スイッチで切り替えます。回転中に切り替えて遊んでいました。)
このシーリングファンライト、便利なのですが、一点気を付けることがあります。
それは、「重い」ということです。
大半の場合、取り付けるときには天井裏への「補強」が必要になると思います。
実家は補強工事をしていました。
頭上に数十キロのものがぶら下がるわけですから、補強をしないのは危険ですよね。
(補強の跡が残っております。この補強がなかったら、今頃私はこの記事を書いていないかもしれません。)
家を購入・リノベーション予定で、シーリングファンライトを取り付けたい場合は、
補強が必要かどうかについても確認されることをおすすめします。
ということで、今回は実家にある「シーリングファンライト」をご紹介させていただきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。-
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この記事を書いた人川島大輝
> 担当者の記事一覧はこちら福岡県福岡市出⾝。
福岡県⽴修猷館⾼校、九州⼤学⼯学部、九州⼤学⼤学院⼯学府(海洋システム⼯学)。韓国ソウル⼤学⼯学部(造船学科)交換留学。
住友重機械・横須賀造船所にて 10 万 ton タンカー居住区、バルカー船体基本計算等の開発を担当。退職後は韓国に渡り、通・翻訳を経験。(TOPIK6 級取得)帰国後に⽗の家業を継ぐことを決意、福岡⼤学⼤学院法学研究科(税法)修了。
現在、当社顧問である佐藤祐⼀税理⼠事務所にて修⾏中。
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