MEMBER BLOGブログ

Hub of Asia

私が住んでみたい国はアジアのハブ、シンガポールです!

 

 

過去2回訪れていますが、その魅力にどっぷりはまっております。

 

まず最初に、シンガポールは多文化社会である点が魅力の一つ。
中華系、マレー系、インド系などさまざまな人々が共に暮らし、それぞれの文化や食文化を楽しむことができます。
代表的な料理として有名なのが「チリクラブ」。スパイシーなソースに大きなカニを絡めて食べる料理で、これがまた美味い。
もし実際に住めたら、月1で食べにいきたいです(金額もお高めなので、、、)。

 

 

環境も魅力的で、都市としての洗練された姿と、リゾートの両方があります。
マリーナベイの高層ビル群に象徴される近代的な都市の顔がある一方で、セントーサ島のビーチリゾートや自然豊かな植物園など、リラックスできる空間もすぐ近くに広がっています。
都市とリゾートを行き来できる距離感は、まさに「国全体がひとつの街」のようです。

 

この「コンパクトさ」は、私が34年間暮らしてきた福岡とどこか似ています。福岡も中心部から少し足を延ばせば海や山がすぐそこにあり、都市生活と自然の両方を楽しめる街です。
もし移住できたら、「第二の福岡」に住むような親近感と、「世界都市」に暮らす高揚感を同時に味わえるのではないかと妄想を広げています。笑

このポストをシェア
X threads コピー

この記事を書いた人今村 勇介 リアルター事業部 コーディネーター
> 担当者の記事一覧はこちら

福岡県福岡市出身。福大大濠高校~2014年西南学院大学 法学部卒。
同年、住友不動産販売㈱入社、在職中は福岡市だけでなく、春日、大野城、那珂川、太宰府、筑紫野、久留米、小郡、糟屋、古賀、福津、宗像、北九州と県内ほぼ全域を担当する。多忙な日々の中、30歳という節目に人生の価値観を見つめ直し、自身の成長と多くの人から求められる人間になるべく、入社。
趣味はウィスキーを嗜むこと。社長曰く「イソジンみたいな味」がするアイラウィスキーが好物。備忘録はインスタグラムで更新中。

Instagram
Instagram
LINE
LINE
Instagram
Instagram
LINE
LINE