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発祥の国

「行ってみたい国」はいろいろありますが、

「暮らしてみたい国」は、スイス、イタリア、イギリスです。

 

その中でも、一つだけ選べと言われれば、、、、

やはり、「イギリス」ですね。

 

(写真は、スコットランドのエディンバラ城。大学生の時に旅行で2週間滞在した。写真は外部から。)

 

なぜかというと、

やはり、英語の発祥国だから。

Queen’s English(今はKing’s Englishですね)は、一度、現地で学んでみたいものです。

 

その国の言葉を真に習得するためには、その国で生活し、文化・風習・気候・政治・経済・宗教・歴史・人々の考え方等、様々なものを理解すべきだと私は考えています。

「郷に入っては郷に従え」と言いますが、 そうしてみて初めてわかるものがたくさんあります。(経験談)

 

イギリスと日本は、

島国、王室(皇室)、左側通行、礼儀正しい

と、共通点も多いですので、実際は暮らしやすそうな気がします。

ただ、ご飯は美味しくない…

 

どこで住むにも、メリット・デメリットありますが、

それも含めて海外生活は楽しいよな、と思いを巡らせる、今日この頃でした。

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この記事を書いた人川島 大輝  佐藤祐一税理士事務所
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福岡県福岡市出⾝。
福岡県⽴修猷館⾼校、九州⼤学⼯学部、九州⼤学⼤学院⼯学府卒(海洋システム⼯学)。韓国ソウル⼤学⼯学部(造船学科)交換留学。
住友重機械・横須賀造船所にて 10 万 ton タンカー居住区、バルカー船体基本計算等の開発を担当。退職後は韓国に渡り、通・翻訳を経験。(TOPIK6 級取得)帰国後に⽗の家業を継ぐことを決意、福岡⼤学⼤学院法学研究科(税法)修了。
現在、当社顧問である佐藤祐⼀税理⼠事務所にて修⾏中。

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