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深夜のブランコ

こんにちは、シャチョウです。

まずは、先日の熊本の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。同業の女性社長が、地震直後から支援物資を集めて自ら熊本まで運んでいらっしゃったり、この酷暑の中で造園屋さんが、社員総出で完全にボランティアで復旧活動をなさっておられたりするのをみると、「困った時に何ができるかが実力」といっているくせに、口だけで結局他人事になってしまっているのが些か恥ずかしくなり、少しだけ寄付金を納めました。私にはブログを書いている時間、食事や寝る時間はあるわけで、自ら支援に奔走されていらっしゃる方々には本当に頭が下がるばかりです。

 

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ブログを書くような気分ではなくなったのだが、これも仕事なので…今回のテーマは「私の夏の風物詩」。

例年この時期はグループ1社の決算直後、数社は半期の折り返しで、売上予算の達成具合、期中の残りの数字の組み立てを各事業部の責任者とあーでもないこーでもないとやっている。

といっても15年ぐらい前はとんでもなく景気が悪かったのに加えて、端的に組織そのものに力がなく、予算などは議論もできなかった。今ではうちのスペシャルな管理職は、あちこちで100名以上が24時間体制で行う過酷な工事(プラント関係は大抵8月は工場停止~定修工事に入るため)をこなしながらでも来年、再来年着工する工事調整をやりつつ、上期と下期の予算にも抜かりがないし、数字に個々の意思が見える。こういう姿をみるといい組織になったなぁと思ったりするのだ。

 

家族のほうといえば、そもそも夏=子供達にとっては楽しい夏休みのはずなのだけれど、中1から家を離れて寮生活~帰省しても膨大な宿題に負われる長男、すぐに次男も中学受験で毎日塾通い、誰かが短期留学、何より私が休みなく仕事ばかりで何らか追われており、ここ数年は特に誰かが欠けてしまうのでみんな揃って旅行にいくわけでもなく、淡々と過ぎて2学期になるという始末で、この時期の大事な思い出作りができないことへの申し訳なさを常に抱えている。

 

そんな中で風物詩といえるかは別として、4~5年必ずやっていることが1つだけあった。それは、そこそこ大所帯で夕方から皿倉山のロープウェイに乗り、途中から山登りっぽいことをして遊び、帰りに夜中のファミレスでかき氷を食べるというとても些細なこと。移動時間は片道たった30~40分たらずの場所だけれど、子供達が毎年少しずつ成長して登り降りのスピードが早くなり、それはそれは感慨深いものの、逆に私とうちの先生は年々上りが辛くなってきて老いを感じ「昔はあそこで転けたな」とか「登るのに時間掛かったのにね」と笑い合うのはとても心地よいのだ。

 

(去年の写真。ここではアラフィフでもブランコに乗ってはしゃげます。※ちなみに日本3大夜景らしい)

 

いつまで子供達が付き合ってくれるだろうか、大学に行ったら帰ってこないかもしれないしなぁ。

今年は来週ぐらいにどうかなと思っている。

ではまた。

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この記事を書いた人宜本 繁紀 社長 兼 CEO
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福岡県北九州市出身。
手元にあるお金は全てレコードと服に費やし、バイトとマリンスポーツに明け暮れる学生時代を過ごす。個人/法人の投資用不動産、ポートフォリオ構築が得意。インテリア全般にも造詣が深いが、イルマリ・タピオヴァーラの醸し出すムードが好き。現在社員200名超、グループ6社。
憂鬱はデフォルト、常に寝不足。

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