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2026のおすすめではないが

今の仕事が本格化してから読む本は実務書ばかりになってしまい、偏りがあるため面白みがありません。
なので、2026年ではなく、過去読んだものから二つほど


まず、去年読んだ本で面白かったのは、「会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカー500年の物語(田中靖浩著)」でした。


ざっくり書くと・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチの話から始まり、イタリアでBankの原型「バンコ」と「簿記」の登場 。
その後、主役がイタリア→オランダ→イギリスと交代。
産業革命による乗り物の発展で、簿記と財務会計の進化。
アメリカでの大量生産で原価管理の発達。そして、現代に至る。


人類と産業の発展と共に進化してきた会計の歴史が、読みやすく飽きない形で書かれており、世界史好き(→私)には、ぴったりの本です。



(こんな絵を描くダ・ヴィンチから話が始まったのが面白くて、購入しました。筆者撮影、先日訪問した大塚国際美術館(鳴門市)のもの。)




もう一つは、5年くらい前に読んだ「スマホ脳(アンデシュ・ハンセン著)」です。


こちらもざっくり書くと・・・
人類の進化の歴史におけるスマホの立ち位置。
脳の報酬系とスマホの関係。
スマホが与えるメンタルヘルスへの影響(大人も子どもも)。
その対策=運動。


統計を武器に「スマホは害悪でしかないから使うな!」と言わんばかりの内容で、好き嫌いがわかれるかもしれませんが、便利さの代償について考えさせられます。
あるページに書いてある「うちでは、子供たちがデジタル機器を使う時間を制限している。」という、スマホを作った張本人=スティーブ・ジョブスの言葉が、真実を物語っている気がします。



(歩きスマホが生まれるのも納得です。No more ARUKISUMAHO。)




二つと言いながら番外編ですが、シャーロック・ホームズ も面白いです。
母が推理小説好きで、小学生のころ影響を受けて読んでいました。
不朽の名作といいますか、今読んでも面白いと思います。(中身はもう忘れましたが…苦笑)




以上、私のおすすめの本たちでした。

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この記事を書いた人川島 大輝  佐藤祐一税理士事務所
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福岡県福岡市出⾝。
福岡県⽴修猷館⾼校、九州⼤学⼯学部、九州⼤学⼤学院⼯学府卒(海洋システム⼯学)。韓国ソウル⼤学⼯学部(造船学科)交換留学。
住友重機械・横須賀造船所にて 10 万 ton タンカー居住区、バルカー船体基本計算等の開発を担当。退職後は韓国に渡り、通・翻訳を経験。(TOPIK6 級取得)帰国後に⽗の家業を継ぐことを決意、福岡⼤学⼤学院法学研究科(税法)修了。
現在、当社顧問である佐藤祐⼀税理⼠事務所にて修⾏中。

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