MEMBER BLOGブログ

12年後へ

後世に残したいもの、、、

先日、マスターズの水泳大会に出場しました。当日は妻と娘も応援に来てくれて、レースを見てもらうことができました。自分の好きなことに取り組む姿を家族に見てもらえるのは、嬉しいものです。

その際、妻とこんな話をしました。

娘はもうすぐ6歳。マスターズの大会は18歳から出場できるので、あと12年経てば、娘も出られる年齢になります。

「12年後、同じチームで親子で出られたらエモいね」

何気ない会話でしたが、想像してみると、なかなかいい目標だなと思いました。今はプールサイドから応援してくれている娘と、いつか同じチームの一員として大会に出る。お互いのレースを応援したり、泳ぎ終わってタイムの話をしたりできたら、きっと楽しいだろうなと思います。

「後世に残したいもの」と聞くと、形に残るものや、次の世代へ受け継いでいくものを考えます。ただ、自分が娘に何を残したいのかと考えると、まだはっきりした答えはありません。

それでも、大人になっても好きなことに夢中になれることや、目標に向かって挑戦する楽しさは、自分の姿を通して伝われば嬉しいです。そして、いつか一緒に泳ぐことができたら、その時間は親子にとって大切な思い出になる気がします。

もちろん、12年後に娘が水泳を続けているかはわかりません。ほかに好きなことが見つかるかもしれませんし、それはそれで応援したいと思っています。今のところは、父親の楽しみが一つ増えた、というくらいの話です。

一方で、自分は12年後も大会に出られるように、泳ぎ続けておく必要があります。そう考えると、日々の練習にも少し先の楽しみが加わります。タイムを追いかける目標に加えて、長く水泳を楽しむ目標もできました。

これが「後世に残したいもの」の答えになっているかはわかりませんが、12年後、娘と同じチームでマスターズの大会に出ること。当面はそれを目標の一つにして、これからも泳いでいこうと思います。

このポストをシェア
X threads コピー

この記事を書いた人加賀其 拓仁 リライフ事業部 ディレクター
> 担当者の記事一覧はこちら

福岡県福岡市出身。
2018年福岡大学工学部建築学科卒業後、福岡県内最大手のゼネコンに入社。主にRC造マンションの施工管理に携わり、同社の最年少現場所長として多くのマンション建設を経験。仕事漬けで家に帰れない日々でも達成感と充実感はあったが、小さい娘になつかれていないことに気づき、絶望する。悩み抜いた結果、人生を見つめ直し転職を決意~インスタグラムの投稿でみた当社のデザインに魅了されて入社。建物施工に関する幅広い知見、経験を活かし日々奮闘中。
趣味は、スニーカー収集、スイミング。

Instagram
Instagram
LINE
LINE
Instagram
Instagram
LINE
LINE