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おせち

 

「後世に残したいもの」

思い浮かんだのは日本の四季や文化などなど・・・

その中でも私は日本のお節ですね。

 

今は有名ホテルシェフ監修のキラキラした和洋中のおせつが主流ですが私が子供の頃は

祖母が出汁から全部手作りのシンプルなお節でした。

お子ちゃまの舌には合わなかったんでしょうね。

祖母が作るシンプルなお節が苦手で・・・・

頑張って食べた記憶があります。(笑)

今では祖母が作るシンプルなお節が懐かしく感じます。

 

その時にお節の食材には全部意味や由来があることを祖母が教えてくれました。

黒豆は無病息災、数の子は子孫繁栄、えびは不老長寿・・・など

一般的に知られていること並べてみましたが、今回調べていたら

お節にはだいたい登場する伊達巻。

原材料は魚のすり身に卵・砂糖などを混ぜ合わせて焼き上げた料理で長崎県が発祥らしい。

 

伊達巻の由来は切る前の形が書物や巻物に似ていることから、知識が増える、学業が成就するという願いが込められているため

学業成就。そしてたくさんの卵を使うことから、子孫繁栄を意味する他に殻の丸い形は家内安全に通じるといわれるそうです。

1つの料理にたくさんの由来があるとはちょっと驚きでした。

 

毎年意味なんて考えず食べてたけど、来年お節を食べるときはもう少し由来を考えながら食べていようかと。

1月1日、家族の健康や安全を願う素敵な料理。

家庭や地域によっては使う食材は様々ですが、日本人にとって素敵な文化の一つ。

時代の流れによって形や由来など変わるかもしれませんが、日本文化の一つ「おせち」

 

これからも残ってほしいものですね。

 

 

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この記事を書いた人野村 成美 経理事務
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福岡県北九州市出身。
2010年 純真短期大学植物栄養学科卒業。学校給食、学生寮、自衛隊基地などで調理実務を約6年経験後、物流とリフォーム会社で経理事務を担当。初めての職種で戸惑いを感じながらも、達成感とやりがいを感じていたが、より深く経理実務を学びたいと当社入社。
趣味は、野球観戦(主に高校野球)、潜水艦や戦闘機を見ること。

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