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ビリギャル

普段、私はあまり映画を見ません。
そのため、「一番好きな映画は?」と聞かれると、少し考えてしまいます。
まだ見ていない作品の中にも、好きになれる映画はたくさんあると思いますが、今思い浮かぶのは『映画 ビリギャル』です。

この映画は、勉強が苦手だった主人公が、周りの人に支えられながら難関大学への合格を目指す物語です。
私が大学生の頃の映画なので、すでに自分の受験は終わっていました。
受験勉強のやる気につながったわけではありませんが、目標に向かって努力する姿が心に残っています。

特にいいなと思うのは、最初から何でもできる主人公ではないところです。
分からないことや、うまくいかないことがありながらも、少しずつ前に進んでいきます。
すぐに結果が出なくても、目の前のことに取り組み続ける。
その積み重ねの大切さを感じられる作品だと思います。

また、本人の頑張りだけでなく、周りで支える人たちの存在も印象的です。
自分では難しいと思っていても、可能性を信じてくれる人がいると、もう少し頑張ってみようと思えることがあります。
応援してもらえることの心強さは、受験に限らず、仕事や日常生活にも通じるものだと感じます。

大人になると、新しいことを始める前に「時間がない」「自分には向いていない」と考えてしまうこともあります。
もちろん、努力すれば何でも思いどおりになるわけではありません。
それでも、やってみる前から諦めず、まず一歩踏み出すことは大切にしたいです。

私にとって『ビリギャル』は、受験の思い出と結びついた映画というより、何かに挑戦する気持ちを思い出させてくれる映画です。
これからほかの作品を見る機会が増えれば、好きな映画も増えるかもしれません。
それでも、今、好きな一本を挙げるなら、この映画を選びたいと思います。

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この記事を書いた人加賀其 拓仁 リライフ事業部 ディレクター
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福岡県福岡市出身。
2018年福岡大学工学部建築学科卒業後、福岡県内最大手のゼネコンに入社。主にRC造マンションの施工管理に携わり、同社の最年少現場所長として多くのマンション建設を経験。仕事漬けで家に帰れない日々でも達成感と充実感はあったが、小さい娘になつかれていないことに気づき、絶望する。悩み抜いた結果、人生を見つめ直し転職を決意~インスタグラムの投稿でみた当社のデザインに魅了されて入社。建物施工に関する幅広い知見、経験を活かし日々奮闘中。
趣味は、スニーカー収集、スイミング。

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