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胃が痛くなる本

こんにちは、シャチョウです。

グループの1社が1/31決算、株価や為替で最終調整が難航中、その他色々諸問題もありまして、ストレスフルな日々を過ごしています。穏やかに過ごしたいものです。

 

さて、今回のテーマは「バイブル」。これでも経営者の端くれなので、これまで経営やビジネスに関する本を相当数読んできた。でも俗にいう「自己啓発本」はモチベーションの維持や思考の整理にはなるものの、正直実務には何ら役に立たないと思っている。ただただ「それはあなたの場合には通用しただけよね」と思ってしまうのである。

そんな中で、たまに引っ張り出して読む本は、ベン・ホロウィッツが書いた「Hard things」。

 

 

もう何回読んだだろうか。彼の事業とはスケールも業態も違うけれど、会社が軌道に乗った直後にバブルが破裂し、資金があと3カ月で底をつくことが判明する、全売上の9割を依存している相手から突如契約解除を通告される、信頼していた会計事務所に買収交渉の土壇場で裏切られるなどなど「あーこれ最悪や、、」と意外と自分にも近い事例もあったりして冷や汗が出るのである。

でも結局のところ「経営者は孤独に常に死を覚悟して働きやがれ」ってこと、改めて覚悟が決まるような気もする。

 

”あなたの会社がうまく行かなくなっても、それを気にかける人は誰もいない”そして、気にしないことが正しいのだ。

自分の惨めさを念入りに説明するために使うすべての心的エネルギーは、CEOが今の惨状から抜け出すため、一見不可能な方法を探すために使う方がはるかに得策だ。やればよかったと思うことには一切時間を使わず、すべての時間をこれからきみがするかもしれないことに集中しろ。
結局は誰も気にしないんだから。
CEOはひたすら会社を経営するしかない。

 

34歳で社長になった時に70歳前のある経営者に言われたこと「経営者は孤独だよ」。確かに。

でも胃が痛い=胃は痛みを感じない臓器だから気のせいらしい。

というわけで明日も頑張ろっと。。

ではまた。

 

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この記事を書いた人宜本 繁紀 社長 兼 CEO
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福岡県北九州市出身。
手元にあるお金は全てレコードと服に費やし、バイトとマリンスポーツに明け暮れる学生時代を過ごす。現在グループ6社、200名超の経営労務と法人の不動産ポートフォリオ構築、各種コンサルに長年に渡って携わる。インテリア全般にも造詣が深いが、イルマリ・タピオヴァーラの醸し出すムードが好き。
憂鬱はデフォルト、常に寝不足。

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