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FEBRUARY

2026
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感じる力を取り戻す

どうも僕です。

今のところ、チャンピックスに勝ち続けている僕です。

※詳しくは1月のブログをご参照ください。

 

さて、今回のテーマは「私にとっての贅沢」

いきなり結論から言ってしまいますが、今の僕には、これといった贅沢がありません。

高級車も別荘も、港に停まるクルーザーもありませんし、財力・知力・体力・時間が有り余っているわけでも、もちろんありません。

ただひとつ言えるのは、「欲しい」と思ったモノやコトに対して、昔ほど強いブレーキを踏まなくなった、という事実です。

 

贅沢とは、本来節制があってはじめて生まれる感情なのだと思います。

「我慢していたからこそ、うれしい」

「ずっと欲しかったからこそ、沁みる」

そんな助走があって、ようやく成立するもの。

そう考えると最近の僕は、自分勝手なジャイアンのような暮らし。

「欲しい」「やりたい」と思った瞬間、あまり深く考えずに手に入れてしまう。

別に浪費しているわけではないし、高価なものを追い求めてもない。

ただ、大抵のことが“許容範囲”に収まってしまうのです。

 

結果どうなるか。

満足はするけれど、感動はしにくくなる。

 

これって、ある意味不幸なのでしょうか。

贅沢を味わえていない、ということなのでしょうか。

若い頃は、

「今日は奮発して外食」

「半年悩んで買った服」

「一杯のコーヒーがやけにうまい日」

そんな些細なことで、ちゃんと贅沢を感じていました。

 

今はどうでしょう。

手に入るようになった代わりに、ありがたみを感じる回数が減っている気がします。

もしかすると、贅沢が無くなったのではなく、贅沢に気づきにくくなっただけなのかもしれません。

だから最近は、あえて立ち止まってみたり、少しだけ遠回りしてみたり、「今すぐ手に入るもの」を一拍置いて眺めてみたりしています。

 

贅沢は、持つことではなく、感じる力の問題

 

それを失わないようにすることこそが、今の僕にとって、いちばんの贅沢なのかもしれません。

…などと、たまにはツヤーに書いてみる。。。ではまた。。。

 

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この記事を書いた人小山 直毅 副社長 兼 COO
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長崎県佐世保市出身。
1996年 住友不動産販売㈱に新卒入社。福岡都市圏全域にて営業として約500件、店舗管理者として約1000件を超える不動産売買実務、所内運営に携わる。2016年 優秀な弟子達に恵まれ、店舗歴代最高、全国200数十店舗トップの月間実績を叩き出した直後に退社。幅広い不動産業務のスキルを武器に、自身で企画した後世に残る仕事がしたいと一念発起し、当社 宜本とともに当社設立参画、代表取締役副社長、COOに就任、現任。年間30件を超えるリノベデザイン、物件をリリースしながら、日々夥しい数の物件紹介メールにくまなく目を通す毎日。ひとつひとつの間取り、すなわち「そこに住まう人々の暮らし」をイメージするその目は更なる高みを見据えている。(情熱大陸風)
植物と犬をこよなく愛するイケおじ(本人談)、4児の父。

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