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残したいものは、ものじゃなくて

皆さんは、子どもの頃に新しいものに触れたときの感情を覚えていますか?

私が小さい頃と今を比べてみると、社会はずいぶん変わったなと思います。

街並みも、ファッションも、遊び方も変わりました。

ゲーム機だって、私が子どもの頃はDSやWiiで遊んでいたのに、今ではswitch2が発売される時代になりました。

携帯電話もそう。
私が小さい頃はガラケーが主流で、今ではスマートフォンを持っているのが当たり前。

当時は「こんなものがあるんだ!」とキラキラして見えていたものが、いつの間にか日常になり、そして新しいものが生まれると、前のものは「懐かしいもの」になっていきます。

そう考えると、今の私たちが「新しい」と思っているものも、何十年後かには「懐かしいもの」になっているのかもしれません。

新しいゲームを手にしたとき。
初めて食べるものに出会ったとき。
知らないものを見つけたとき。

子どもの頃は、そんな小さな初めてにも今よりずっと心を動かされていた気がします。

「これからどうなるんだろう」と、まだ知らない未来にワクワクしていた気持ち。

そして、何年も経ってから「あの頃、こんなの流行ってたよね」と、昔を懐かしく思える気持ち。

新しいものを楽しむことも、古いものを大切にすることも、どちらも残っていってほしいと思います。

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この記事を書いた人高橋 咲希 広報
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