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守ったモノと失ったモノ

どうも僕です。

おかげさまで、昨日弊社は満10歳を迎えました。

これもひとえに、僕のがんば…いやもとい、みなさまのおかげでございます。

※詳細はTOPIXにて

…てなことで、次の10年に向けてエンジン全開の僕です。

 

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さて、映画のお話へ。

意外にも映画好きな僕、スタンリー・キューブリックやコーエン兄弟、デビッド・フィンチャーなどの作品が好物ですが、

一番好きな映画と聞かれたら、やはり『ゴッドファーザー』。

三部作の中でも特に好きなのがPARTⅡでございます。

 

- PARTⅡはデ・ニーロも出てます -

 

かつては家業を嫌い、兄弟の中で最もマフィアとは無縁だった末っ子マイケル。

そんな彼がファミリーの頂点に立ち、大切なものを守るために、次々と非情な決断を下していく。

権力を手に入れるほど孤独になり、家族を守ろうとするほど家族が壊れていく。

 

特にPARTⅡは、若き日の父ヴィトーが家族を築いていく姿と、息子マイケルが家族を失っていく姿が交錯する。

同じファミリーの物語なのに、まるで正反対の人生。

この対比がなんとも切なく、何度観ても考えさせられます。

 

アカデミー賞を多数受賞した名作ですが、当時のクラシックカーやマフィアたちの着こなしも、いちいちカッコいい。

マーロン・ブランドも大好きで、『乱暴者』でトライアンフに跨っていた姿なんて今でも憧れます。

フランシス・フォード・コッポラ監督の作品も好きで、、、

おっと、語り始めるとジジイがバレそうなのでこの辺で。。。

 

- 若かりし頃とドンの頃のマーロン・ブランド -

 

若い頃は一人でも映画館へ足を運び、暗闇の中、大きなスクリーンに釘付けになっていました。

上映時間に合わせて出かけ、途中でトイレに行きたくなっても我慢。

あの少し不自由な時間こそが、映画の醍醐味だった気がします。

 

ところが今はNetflixなどの配信全盛時代。

好きな時間に再生し、好きなところで一時停止。

聞き逃せば巻き戻し、飲み物のおかわりも自由自在。

昔は映画に自分の時間を合わせていたのに、今では映画がこちらの都合に合わせてくれる。

なんとも贅沢な時代です。

 

- 古い映画もおすすめしておきます -

 

ただ、便利になった代償でしょうか。

映画館では3時間集中できたのに、自宅では30分もすると睡魔が襲ってくる。

マイケルはファミリーを守るためにすべてを犠牲にしたというのに、僕は睡眠時間すら犠牲にできない。

とてもマフィアのボスは務まりそうにありません。

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この記事を書いた人小山 直毅 副社長 兼 COO
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長崎県佐世保市出身。
1996年 住友不動産販売㈱に新卒入社。福岡都市圏全域にて営業として約500件、店舗管理者として約1000件を超える不動産売買実務、所内運営に携わる。2016年 優秀な弟子達に恵まれ、店舗歴代最高、全国200数十店舗トップの月間実績を叩き出した直後に退社。幅広い不動産業務のスキルを武器に、自身で企画した後世に残る仕事がしたいと一念発起し、当社 宜本とともに当社設立参画、代表取締役副社長、COOに就任、現任。年間30件を超えるリノベデザイン、物件をリリースしながら、日々夥しい数の物件紹介メールにくまなく目を通す毎日。ひとつひとつの間取り、すなわち「そこに住まう人々の暮らし」をイメージするその目は更なる高みを見据えている。(情熱大陸風)
植物と犬をこよなく愛するイケおじ(本人談)、4児の父。

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