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台湾の夜に

「秋の味覚といえば?」と聞かれて、

「きのこかな。」

…なんて、言えるようになったここ数年。

それまで、きのこが本当に嫌いでした。
死ぬまで一生、好きになることはないと思っていたほど。

そんな私がきのこを克服した、ちょっとした旅の思い出をお話しします。

3年ほど前、家族で台湾を訪れたときのこと。

台湾といえば夜市。
お祭りのような活気と、食べ物の独特な香りに包まれた街を歩いていると、
行列のできている屋台を発見しました。

そこで母が注文したのは、エリンギの丸焼き。

普段なら避けるきのこなのに、何年もきのこを焼いてきたであろうおいちゃんが、炭火で焼き上げる姿を見ていると、なぜかすごく美味しそうに見えてきました。

少し分けてもらって、恐る恐るひと口。
……これが、肉厚でめちゃくちゃ美味い。

この出来事をきっかけに、きのこを克服できました。
今ではスーパーで、自分からきのこをカゴに入れるように…

旅って、変われますね〜

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この記事を書いた人高橋 咲希 広報
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大分県宇佐市出身。
別府溝部学園短期大学卒業後、DTP制作会社にて旅行パンフレットの編集を3年間経験。編集や校正などの業務に携わる中で、より幅広いスキルを身につけさまざまな分野に挑戦したいと考え、当社入社。これまでの経験を活かしながら、広報を通して当社の魅力をより多くの方に届けていきたい。趣味は映画鑑賞と旅行。

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