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白い恋人

秋の味覚といえば、
今年も新米の季節がやってきた!

私の白い恋人は、お米だ。
毎日食べているのに、まったく飽きない。
考えてみれば、お米というのは不思議な食べ物だ。
特別なご馳走でもないのに、食卓にないと何か物足りない。
炊きたての香り、粒のつや、噛むほどに広がる甘み。
品種や産地、炊き方によっても味わいが変わる。
実に奥が深い。

1日3食とすれば、年間約1,000回。10年で約1万回。
人生でいったい何回、お米を食べるのだろう。
それだけ食べても、飽きる気がしない。
むしろ、毎日食べているからこそ、その小さな違いに気づくようになる。
少し硬めに炊いたご飯もいい。
ふっくら柔らかいご飯もいい。
塩むすびもいいし、卵かけご飯もいい。
そして、何より炊きたての白いご飯。
おかずが主役のようで、実はご飯が主役なのかもしれない。
派手さはない。
でも、どんな料理にも寄り添い、決して飽きさせない。

考えてみれば、これほど長く付き合っている相手もなかなかいない。
毎日会っても飽きない。そんな白い恋人。
これからも、毎日、毎食。
きっと一生、食べ続けるのだろう。
なんとも奥深い恋人である。

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この記事を書いた人山本 洋平 リアルター事業部 ディレクター
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大分県出身。
近畿大学卒業後、2007年 三井不動産リアルティ九州株式会社、2012年 CBRE株式会社にて居住用から投資用不動産及びコンサルティングなど幅広い経験を積む。2014年 不動産買取再販事業大手 株式会社インテリックス入社、福岡店にてトップセールスを記録。社員育成にも尽力し、組織構築に携わった後、スタートアップに近い領域でのキャリア形成を意識しはじめる。2026年 レトリックリノベと不動産再生を融合した新たな価値創出に挑戦し、買取再販業界に新たな旋風を巻き起こすべく入社。

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