MEMBER BLOGブログ

カレンダー

FEBRUARY

2025
MON
TUE
WED
THU
FRI
SAT
SUN
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
テーマ

太宰府巡礼の旅【福岡 | リノベーション | レトリック】

我が家の愛猫「うめ」のルーツを探して。

こんにちは!ディレクターの西山です。

復帰してから私のブログは猫ネタ多め…?なんて声も聞こえてきそうですが、今回も猫のお話です!

我が家に保護猫を迎えるにあたって、家族みんなでどんな名前にするか、盛り上がっていました。

保護猫の場合、保護主さんが付けてくれた名前を、新しい家族が変えることも多いんです。

まだ見ぬ猫を想像しながら、あれこれと名前の候補を出し合う時間って、本当に楽しいんですよね。

そしてついに、運命の出会いを果たしたのが、三毛猫の「うめ」でした。

(キャットタワーの下から見上げる、朝の「うめ」。透明ボウルの中で、液体みたいにとろけてます。)

保護猫を迎える際には、トライアル期間といって、猫と人が一緒に暮らせるかを試す期間があります。

トライアル中も、「やっぱり名前変える?」「何がいいかな?」なんて、家族会議は続いていました。

トライアル期間も終わりに近づき、正式に迎えることを決めた時、ボランティアの方から「うめ」が保護されるまでの経緯を教えてもらったんです。

  • 「うめ」という名前は、太宰府天満宮の参道にある梅ヶ枝餅屋「松屋」さんの近くにいたことに由来すること。
  • 松屋さんの周辺は、昔から野良猫が多く、子猫もたくさんいたこと。
  • 親猫は警戒心が強く、保護できなかったこと。(TNRという、去勢して元の場所に戻す活動は行っています。)
  • 兄弟はたくさんいたけれど、様々な理由で「うめ」以外の猫たちは亡くなってしまったこと。
  • 「うめ」は生まれてすぐに保護されたため、兄弟や親とほとんど一緒に過ごせていないこと。

それを聞いた時、家族全員が「うめ」以外の名前は考えられなくなっていました。

いつか必ず「松屋」さんにお礼を伝え、今の「うめ」の姿を見てもらいたいと思っていたので、先日、家族みんなで「うめ」の故郷巡礼に行ってきました。

まずは、太宰府天満宮へお参り。

藤本壮介さん設計の仮殿。宝物殿では気になる展示もありましたが、今回は我慢…。

梅のつぼみも発見!もうすぐ咲きそうですね。

そして、いよいよ松屋さんに到着!西鉄太宰府駅のすぐそばです。

喫茶スペースで美味しいコーヒーと梅ヶ枝餅をいただきながら、店員さんに話しかけるタイミングを見計らいます。

意を決して「うめ」のことを伝えると、すぐに思い出していただけました!

「うめ」の写真を見て、とても喜んでくださり、「幸せそうでよかった」と、保護当時の様子を話してくださいました。

親猫さんは子育てがあまり得意ではなかったようで、「うめ」をくわえて運んでいる途中で落としてしまったそうです。そこを保護されたんですね。

松屋さんの庭園に入る許可もいただきました。今も親猫さんが朝に散歩しにくるそうです。

お礼を伝えることができ、「うめ」の親猫さんが今も元気でいることを知って感動していたら、なんと「松屋」さんから梅ヶ枝餅とお茶のお土産までいただいてしまいました。

こんなに優しい方に保護してもらえて、本当によかった…。

次は午前中に伺って、「うめ」の親猫さんに会えたらいいなと思っています。

さあ、明日は定休日!「うめ」とたっぷり遊ぶぞー!

このポストをシェア
X threads コピー

この記事を書いた人西山 友基 リライフ事業部 ディレクター
> 担当者の記事一覧はこちら

福岡県宗像市出身。
2005年 住友不動産販売㈱入社。当社社長、副社長が勤務する営業所に配属、過度なハラスメントコーチングによって、電話応対で「お電話ありがとうございます、西山と思います」との迷言を放つなど、アイデンティティが崩壊する。3年目には九州ブロック営業成績上位となるも、2008年から某OAフロアの営業及び施工管理、オフィス関連の内装工事を自身も時に職人として携わりながら、スキルの幅を広げる。その後、東京本社に栄転するも単身生活とコンビニ弁当に嫌気が差す。2018年、社長・副社長とまた一緒に働きたいという願望が抑えきれず(洗脳が解けておらず)入社。施主と理想のプランを考えることに喜びを感じながら、相棒の老車VWヴァナゴン(H元年製)で駆け回る日々。
2児の父、趣味はフットサル。

Instagram
Instagram
LINE
LINE
Instagram
Instagram
LINE
LINE